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ハミルトンが今期2勝目

 ルイス・ハミルトンが完璧なレースを見せ、今期二勝目を果たしました。

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2009/09/gpto-0eb8.html

 ポールからスタートしたハミルトンがスタートダッシュを決め、その後も完璧なレースで見事にシンガポールGPの二人目のウィナーになりました。KERSのトラブルでモノコックを交換したスタッフの苦労に報いることが出来てよかったですね。トヨタはティモ・グロックが2位表彰台を獲得し、チームに久しぶりにいい結果をもたらしました。来週の鈴鹿でもいい結果が得られるといいですね。ニコ・ロズベルクはピットアウト時に白線を越えてしまいドライブスルーペナルティを受け、しかもタイミングの悪いことにスーティルとハイドフェルドのクラッシュによりセーフティ・カーが導入されてしまって2位表彰台をフイにしてしまいました。自身のミスだけに悔やんでも悔やみきれないことでしょうね。ドライバーズ・チャンピオンシップではバトンがバリチェロの前でフィニッシュすることができたので、日本GPでバリチェロに5ポイント以上の差をつけることができればチャンピオンを獲得できるところまできました。とはいえ予選でのパフォーマンスを改善できなければ苦しむことになりそうです。おそらく今シーズンがバトンにとって最初で最後のチャンピオンシップ獲得のチャンスになると思われるので、プレッシャーも相当なものでしょう。是非がんばって欲しいところです。バリチェロは予選でのクラッシュが非常に大きかったですね。ギヤボックス交換による5グリッド降格がなければバトンより前でフィニッシュすることができただろうし、表彰台にも手が届いたでしょう。バトンとのポイント差も一桁にすることが出来たかもしれません。バトンにとってもバリチェロにとっても次の日本GPが正念場になると思われます。ブラウンGPにとってはコンストラクターズ・チャンピオンシップはほぼ手中に収めたようなものですので、バトンとバリチェロのどちらがチャンピオンになってもかまわないのではないかと思います。強いて言えばバトンに獲ってもらいたいのでしょうが、チームオーダーを出してまでというほどではないようですしね。テレビではセナとプロストなどの確執を引き合いに出していますが、そのような雰囲気は現在のブラウンGPにはないように見えます。この先どうなるのかはわかりませんが、対等な条件でタイトル争いをしてもらいたいですね。

 地上波ではクラッシュゲートのことが一言もなかったようでしたが、FOMからお達しでもあったのでしょうかね。かえって不自然だと思うのですが。

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