トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

民主主導の連立政権成立へ

 今回の衆議院選挙で民主党は過半数を大きく超える308議席を獲得しました。反自公政権の風に乗ったかたちで躍進しましたが、これからが本当の勝負です。民主党に対する審判は次回の選挙(おそらく来年の参議院選挙になると思われます。)で下されるので、それまでの間に国民を失望させないことが重要です。小沢一郎氏に対する警戒心がマスコミ等で強いため、小沢氏が黒子に徹し鳩山由紀夫次期首相?を支えることができるかがカギとなるでしょう。小沢氏が独自に動いたり党内がまとまらないことになれば民主党の求心力は急速に低下して、次回選挙では今回とは逆の風が吹くことになります。民主党の皆さんはこのことをしっかりと胸に刻んで国民の負託に応えて欲しいものですね。

 社民党は埋没を恐れたせいか民主党との違いを強くアピールしていましたが、連立政権を組むに当たってはそれがマイナスに働くかもしれません。ここまで民主党が圧勝してしまうと7議席しかない社民党は必要ないと思われてしまうことも考えられます。参議院においても5議席しかないので共産党の分をのぞいても123議席は確保できそうです。また、今回の大敗で民主党に鞍替えする自民党議員も何人か出てくるでしょうから。ますます存在感が薄くなる恐れがあります。また、連立政権に参画して現実路線をとっても支援者からの支持を失いかつての社会党のように消滅の憂き目にあうことも考えられます。進むにしても引くにしても茨の道が待っていると思います。

 国民新党は綿貫民輔代表がなんと落選してしまいました。郵政造反議員で結成されたため郵政民営化反対以外には自民党と目立った差があるわけでもなく民主党に吹いた風は国民新党には吹いてはくれなかったようです。2大政党制が現実になると少数政党が生き残るのはますます難しくなるのでしょうね。民主党、社民党と連立政権を組む予定ではありますが、どこまで国民新党を有権者にアピールできるかは不明です。連立を組んだらそのまま民主党と合併してしまうかもしれません。それも次回選挙の結果を見てからのことになるでしょうが。

 なんにしても政権交代が実現しました。日本が少しでもよくなるように、国民生活が豊かになるような政治をお願いしたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フォース・インディアのフィジケラが2位表彰台!!

 日本の政界には政権交代の嵐が吹き荒れ、日本列島には台風11号が接近していますが、F1でも誰も想像していなかった波乱の出来事がありました。なんとフォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラが予選でポールポジションを獲得し、さらに決勝で2位表彰台を獲得したのです。こんなことは本人たちも思ってもいなかったでしょう。オープニング・ラップのアクシデントでセーフティ・カーが導入されなければ優勝していたかもしれません。フォース・インディアはF1に参戦してから初ポイントでありそのうれしさは格別のものであったでしょう。フェラーリの今季初勝利もかすんでしまいました。フィジケラにとってもルノー時代以来の表彰台でとてもうれしそうでしたね。ここ最近のフォース・インディアは常に中断で戦えるほどの速さを持ってはいたのですが、まさか優勝争いをしてしまうとは想像すらしていませんでした。しかもフェラーリのライコネンを最後まで追いかけていたのでレース中はとても楽しかったのではないでしょうか。おめでとう!フィジコ!!フォース・インディア!!

 喜びのフィジケラに対してトヨタのトゥルーリ、ブラウンGPのバトンは失望の週末を味わうことになりました。予選でフロント・ローを獲得して優勝への期待の大きかったトゥルーリは期待の大きさに対して失望の大きさも大きかったと思います。トゥルーリはスタートがいまいちなことが多いのですが、今回もスタートがよくなく、ライコネン、ハイドフェルドに抜かれた上にフロントウイングにダメージを負ってしまいました。この時点でトゥルーリのレースは終わってしまっていたのでしょう。その後ブレーキトラブルでリタイヤしてしましました。予選での速さはあるのに決勝でうまくいかないというパターンが多いので予選がよくてもまただめなんじゃないかと思ってしまいます。なんとかこういういやな雰囲気を振り払ってもらいたいものです。

 バトンはチャンピオンシップ獲得に黄信号が点ってしまっているようですね。マシンの速さはバリチェロを見る限り優勝を狙えるだけのポテンシャルがあるように見えるので、あとはバトン本人次第ということになります。どうもチャンピオンシップのプレッシャーに押しつぶされているように見えるのです。残りのレースでもこのままだと本当にチャンピオンシップを逃してしまいかねません。来シーズンのブラウンGPのマシンが今年ほど圧倒的に速いということはないと思うので、今シーズンがバトンのチャンピオンシップ獲得の最初で最後のチャンスかもしれません。せっかくここまできたのですから、是非ともおとぎ話のようなバトンの物語をハッピーエンドできれいに終わらせて欲しいですね。(ヨーロッパのおとぎ話は残酷なものも多いのですが。)

 次はイタリアGP、フェラーリのお膝元です。フェラーリはティフォーシに勇姿を見せることができるのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

民主圧勝!!自民、公明大敗!!

 戦前の予想通り民主党が圧勝しました。マスコミ各社の事前予想では320議席を超えるともありましたが、さすがにそれは勝ちすぎだろうと国民も思ったのか308議席となりました。自公政権に対する長年蓄積した不満が民主党に対する不安を上回ったということでしょう。

 自民党は大物議員が相次いで小選挙区で落選し、比例で復活できたとしても109議席の野党議員ではもはや以前の力はなく、地元に利権を誘導することもできないため支援者も離れていくのではないでしょうか。国民の支持を再び得るためには自民党が大きく変わるかあるいは民主党の大失策に期待するしかないのですが、かろうじて残った議員も古参と世襲では自民党を変えることも難しかろうと思います。自民党は結党以来第一党から転落したことはないので、この状態が4年も続けば分裂、消滅してしまいかねません。ここで踏みとどまることができるかどうかが今後の自民党を占う上での試金石になるのだろうと思います。

 公明党はさらに悲惨で小選挙区で立候補した党役員を含む大物議員のすべてが敗北、比例での重複立候補もしていなかったので落選が確定してしましました。このような事態は想定されてはいなかったと思うのでこれから党の立て直しは時間がかかりそうです。一部報道では自民との連携を解消し独自路線をとるとのことですが、いずれにせよ少数野党として埋没してしまいそうです。都議選ですべての候補が当選したため重複立候補はしないという判断をしてしまったのでしょうね。世論の風は自民党以上に公明党に厳しかったようです。

民主党、社民党ほかについては次回に続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本当に怖い薬の副作用!!

 先日母が十日ほど入院する羽目になりました。帯状疱疹で処方されたバルトレックスという薬があるのですが、その薬の副作用でなんと急性腎不全になってしまい、幻覚や意識がもうろうとしたりまともに歩けなくなったりして緊急入院することに。

幸いにして点滴等の治療により正常に戻ったのですが、まさかテレビでよく見るようなことが自分の身近なところで起こるとは想像もしていませんでした。

調べてみると確率はわずかですが重症化(急性腎不全等)する場合があるとのこと。またよくCM等で聞く市販の薬(バファ○ン等)でも副作用があったりしてかなり驚きました。薬を飲んで普段と異なる行動、状態になったら直ぐに病院に行きましょう。大丈夫だろうと自己判断するのは大変危険です。今回の経験(経験したくもなかったですが。)でしみじみそう思いました。

薬の副作用については救済制度があるそうで、詳しくは以下のリンクを参照してください。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構のホームページ

http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html

うちでも申請することにしました。結果がいつ来るかはわかりませんが(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

L565Aの黒ずみ

 一月ほど前のことですが、EIZOのFlexScan L565Aというディスプレイの左上に黒ずみが発生したので、修理に出してみました。使用時間は約8700時間ほどです。ネット上で黒ずみが発生したら無償で交換してくれるとの情報を得たので修理に出すことにしました。

Img_0133

こんな感じになっていました。

EIZOのホームページからサポートに連絡を取ったところ、翌営業日に「チェックしたいので、修理を希望するなら連絡をして欲しい」という趣旨のメールが届いたので早速電話しました。

回収日と貸出機の希望を伝えて連絡は終了。

箱はとっておいたので(無くてもEIZOで用意してくれるようです。)回収日の指定時間までに梱包して待っているとヤマト運輸の人が回収と貸出機を届けに来ました。貸出機は白のL565Aだったのですがもちろん黒ずみはなし。こんな感じに直ってくるといいなと思いつつ何日か使用していました。

だいたい一週間ほどで修理完了の連絡があり、指定日にヤマト運輸の人が貸出機の回収と修理完了品を届けにきました。

どきどきしながら電源を入れてみると無事黒ずみはなくなっていました。(パネルごと交換したんだから当たり前ですね。)修理明細には製造時に異物が混入したためというような理由が書いてあり、修理代は送料込みで「0円」でした。購入したのが2003年の4月で6年も経過していたのでどうかなと不安だったのですが、本当に無償だったのでほっとしました。

EIZOさん、ありがと~!。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

民主党320議席を超えるか?

 民主党が圧倒的に有利な情勢になっていますね。ここまで自公政権に対する逆風が凄いとは与党の皆さんは想像もしていなかったのでしょう。小泉、安倍、福田、麻生と続いた自公連立政権に対する審判が今回の選挙で明らかになります。現職の大臣や大物議員も当選できるか怪しいので、一気に世代交代が進む可能性もあります。100議席を割ったら自民党は党としての機能を維持することができるのでしょうか?場合によっては社会党のように消滅することもあり得るでしょうね。自民党議員の皆さんの政治信念が試されることになるのではないでしょうか。

とはいえここまで差がつくのは少々行き過ぎかな。民主党の皆さんも自公政権に対する批判の受け皿ではなく民主党に対する支持を確かなものにするためには政権奪取後、次回参院選までの一年間の間にどれだけ成果を出すことができるかにかかっています。国民が安心して将来に希望が持てる政治を行って欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バリチェロが5年ぶりの優勝!

 23日のことですがF1ヨーロッパグランプリでブラウンGPのルーベンス・バリチェロ選手が5年ぶりの優勝を果たしました。前回優勝したのはフェラーリ時代の2004年の中国グランプリなんですね。

 暗黒のHONDA時代を耐え参戦できるかどうかの瀬戸際で何とか残ったブラウンGPでもチームメイトとの差が顕著でこのまま終わってしまうのかと思っていましたが、ヨーロッパグランプリでは最初から最後まで一貫した速さを見せてくれました。今シーズンいいペースで走っていても体力的にきついのかモチベーションが続かないのか次のスティントでなぜかペースダウンしてしまうことが多く、「もう少しがんばれよ!」と思うこともしばしばあったのですが、やっと苦労が報われました。

本当におめでとうルビーニョ!!

 ヴェッテルは不運でしたね。何よりきついのはエンジンが壊れたこと。どうやらこれで今シーズンペナルティなしで使えるエンジンは一基だけになったようなのです。残り6戦にはどうやっても足りません。ヴェッテルのチャンピオンシップはこれでほぼ終わってしまったようなものです。とはいえバトンの調子次第ではまだチャンスもあるのでがんばって欲しいですね。

 今週はベルギーGPがあります。かつてミハエル・シューマッハとミカ・ハッキネンが歴史に残るバトルを繰り広げたサーキットで今年は誰が勝利を手にするのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブログ開始

ブログを始めることにしました。日々の気になることなどを書いていこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2009年9月 »